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自分にしか生み出せないもの。
昨日は、大変お騒がせいたしました。
雨戸に挟んだ中指は、どこかに触れなければほとんど痛みはなくなりました。
今日は、朝から店中の床掃除をするなど、痛みが無くなったと共に、いつもの元気が戻ってきたようです。
ほんと、人騒がせな人ですね、私。(^_^;)

昨日は書けなかった、どうしても書いておきたかったことを今日は書こうと思います。

先日の定休日は、仕事で繋がりのある方が主催の手作り展に行ってきました。
この主催の方は、私がケーキをお願いしていた方なのですが、集まってきたクラフターの方々は、30代のママたちです。
すでに、それを聞いた時から、私の興味のある商品はないなと予想はしていました。
しかし、何事も勉強。
いまどきの若いママさんたちはどんなものを作るのか、よく見てこようと店の作家さんたちと出かけていきました。
開店と同時に行ったのですが、それはそうれは大変な混雑ぶりで、ゆっくりと作品を楽しむという感じではありんせんでした。
お客さまも、30代のママさんたちがほとんどでしたね。
私や作家さんはちょっと年代的にも雰囲気的にも浮いてましたもん。
なかには顔見知りのクラフターさんや店のお客様もいたので、もみくちゃになりながらおしゃべりを楽しんできました。
せっかくだから、少し混雑が収まるのを待って、じっくりと作品を見てきたんですけどね、う~ん、バザー?な商品ばかりでした。
別に、それはそれでいいのです。
そういうものを欲しいと思っているお客さまだってたくさんいるはずですもんね。
かえって、一般的にお客様に受けられる商品が見られて、とっても勉強になりました。
色や形もね、とても機能的でかわいいものなものもありましたから。

その後、家に帰って来てから思ったのは、あのママさんたちの中で、何人の人が仕事として手作りをしていけるかなってこと。
あの30代の年代って、個性を出すことを抑えられて育った年代でしょうか。
あまりにも個性が無くて、びっくりしたんです。
鎌倉のなんとかっていう有名な生地屋さんの布を使っています・・・っていうのを売りにしている方がいましたね。
こだわりを持って物を作っているのはわかるけど、それは個性じゃ無いもんね。
でもまぁ、それはそれで売れていたから、それを必要とする人もいるんだよね。

でも、もっともっといろいろ思いを巡らしていたら、あのお母さんたちがうんと頑張って手作りを仕事にしていった時に、まずは私の店に置いてほしいって思ってもらえたらすごくうれしいだろうなって思ったんです。
あのママさんたちが、自分だけにしか作れないものを見つけて、そしてそれを私が売る。
私は、好みじゃないと否定して、プイとそっぽを向くだけじゃなくて、自分だけしか作れないものを生み出すお手伝いをしてあげたいなと思いました。
それはね、私がすごくお世話になっているお姉さま方がしてきたことなんですよね。
そのお姉さまがよく私に言います。
「人のつながりは自分で作らなくちゃダメ。」って。
きっと、あのママさんたちは、子育ての間に少ない材料費で少ない時間を使って制作しているはず。
いつかきっと、眼の前がぱぁ~っと開けて自分の作りたいものが見つかるときが来ると思うんですよね。
あの日、クラフターママさんの顔と商品を見比べて、なるべく覚えてきました。
本当のところ、出店してある作品の違いはほとんどなくて、顔を覚えることはできても作品を覚えるのは大変だったけど、仕事だと思って、覚えてきました。
いつか、また出会った時に個性がたくさん出ているものを作っていたら、とってもうれしいな。

そして、人のふり見てわが身を正せです。
私も、いつもアンテナを張り巡らして、やっていかないとね。
「これ、あそこの店にもあったよね。」なんて言われることのないよう、あの店でお買い物をしたい、お食事をしたいと言ってもらえるように頑張らねば。






あの日は、朝から指を負傷して、痛みを我慢しつつのお出かけでしたが、良い時間を過ごせました。
そして、その日の夜には、そのお世話になっているお姉さま方とのお食事会。
おいしいものを食べながら、お姉さま方の話を聞いて、心癒され励まされてきました。
人とのつながりは自分で作る。
心に沁みついた言葉です。





【2009/10/30 14:20】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
<<不思議ワールドだって。 | ホーム | 痛いです。( 一一)>>
コメント
昨日の記事のお写真に、思わず息を飲んだ私です・・・^^;
それなのに、そのあと、読み進めてご長女さまのひとことに思わずプッと噴出してしまったり・・。
なんかね、その光景が目に浮かんでしまいました。
私なんか、人が痛そうなのを見ても自分が痛くなれるタイプ(!)なので、ご長女さまにはきっと厳しいお言葉を頂戴してしまうのだろうな・・・なんて^^;
でもほんと骨に異常がなかったようでよかったですね。
お大事になさってください。

そして、今日の日記。
さすがにプロの目は厳しいのだな、と背筋が伸びちゃいました。
確かに「没個性」が学校でも家庭でもよし、とされている風潮ですものね。
そういうのが作品にも出るんだ、なんてローズママさんの文で思い知った私です・・・。

「人とのつながりは自分でつくる」
素敵でそして厳しいお言葉ですね。

私はまだまだ自分が何をしたいのかもわからない状態ですけれど、とにかく目の前のことを頑張ってやっていこう!と思います!

【2009/10/30 22:46】 URL | じょにで #-[ 編集] | page top↑
じょにで様

見苦しいものをお見せしてしまってごめんなさい。
怪我はすでにほとんど痛みは無くなりました。
ただ、黒いマニキュアを塗ったようになってしまって、痛々しい感じはしています。
うちの子たち、私がそんな風に育てたんですよね、なので、絶対に同情はしてくれないんです。
次女にいたっては、「痛いんだったら、痛くなくなる努力をして。私に見せても治らない。」と言いましたからね。
優しさのかけらもありません。( 一一)

三十代ママさんの作品のこと、バザー的な作品ばかりだとは想像していたんですけど、あの個性の無さは不思議でした。
人とちょっと違った工夫をして、人目を引こうとかいう考えは全くないようでした。
あの年代って、バブルがはじけた後の苦しい時代、辛抱をしてきた子たちらしいですね。
安全な道を選ぶ世代なんですって。
そこをドカーンと飛び出せる人がいるといいななんて思いながら、作品を眺めていました。

そうですね、本当に目の前のことをきちんとやっていかないといけないですね。
私も、がんばらなくっちゃ!(^^)/
【2009/10/31 12:16】 URL | ローズママ #RUgJwKBA[ 編集] | page top↑
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